先日、生成AIに悩み事を相談する人の話を書きました。その中でも、最近は何かの商品を買うときに生成AIに相談する人も増えてきているそうです。
例えば、5万円の予算でブランドバッグを買おうと考えている人が、A社のものとB社のものを比較して迷っているとします。それを生成AIに相談するのです。
すると生成AIは、ネット上の口コミや評判、評論家のコメントなど、さまざまな情報を集め、適切と思われる回答を提示するでしょう。
さらに、その商品をどこで買ったら良いかも生成AIに相談します。生成AIならその人の現在いる場所や近辺の店舗、ネット上のショップの中で評判が良いところ、値段が安いところ、サービスが良いところなどを総合的に比較して、いくつかの候補を勧めてくるに違いありません。そして、ユーザは自分の条件をさらに追加し、その数店舗の中から最もオススメの店をまたAIに選んでもらうわけです。
そうなると…製造するメーカー側も、商品を売る店側も、これまではブランドイメージ向上の広告戦略として古くはテレビ広告、今ならウェブマーケティングを駆使し、ネット広告やSNS投稿、SEO(Google対策)などの努力してきましたが、これからはAIに選んでもらえるように努力する必要も出てくることになります。
AI時代になり、これまでにはなかった新しいマーケティングが必要になってきているのです。
