昨日書いたリカレント教育ですが、似た言葉に「リスキリング」があります。リカレントが主に仕事を辞めたり休職したりして大学や大学院などで大きなことを学ぶことに対し、リスキリングは現在の仕事をやりながら、その仕事や新しい仕事に直接的に役立つことを学ぶという意味があります。

仕事を辞めて大学院に行って経営学を学ぶのはリカレント、会社からの命令で新しいプログラム言語を学ぶのはリスキリングです。

(ただし、色々と調べてみたところ人によって正確な定義は微妙に異なるようです。興味ある方は調べてみてください。)

さて。

この言葉も日本ではあまり普及していませんね。理由としては昨日書いたリカレントと同様、言葉自体が日本語に馴染まないのがあるでしょう。しかしリカレントと違い、会社の中におけるリスキリングは日本でも会社によっては積極的に行なっていますね。会社負担で営業スキルの教育、英会話の教育、法務や経理などの教育を行っているところは沢山あります。一方、仕事以外のことを自ら勉強する人が少ないのも事実です。

勉強をやめた途端、進歩は止まります。リスキリングでもリカレントでもいいので、やはり学び続けるとことは大切だと思います。